建築デザインでは、「意匠」「構造」「設備」に分類され、デザイン性・機能性・快適性を兼ね備えた設計を各分野で追及しています。
昨今のサステナブルな社会を実現する為、3つの分野はより密接に関係し合い、精度の高い各分野の連携が求められています。
私たちは総合設計の強みを活かし、それぞれの分野に精通した専門の担当者を配置することで、様々な環境を作り出す建築物を
密接に連携しながら設計を行うことができます。
今後は施設維持管理にも目の行き届いた設計を行い、アドバイザーとしてフレキシブルに対応していきたいと考えています。